ドバイの魅力

ドバイはアラビア半島の東アラビア湾に面した、注目のリゾートです。もともとフリーポートとして、貿易面では注目をされていましたが、近年すさまじい勢いで、高級リゾートホテルが建設され、世界でも類を見ない、砂漠の巨大リゾートが完成されつつあります。
また、2002年10月よりエミレーツ航空も関西空港に週4便の直行便を就航し、日本人観光客が訪れやすくなったことや位置的にアフリカ大陸や南ヨーロッパへの中継点としての利用価値も大きく、今後ますます日本でも注目されるリゾートに発展することでしょう。
  アラブ首長国連邦紹介
アラブ首長国連邦(UAE)という国
アラブ首長国連邦(UAE)は1971年に独立をしました。国名の通り、アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジマン、ウム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマという7つの首長国(エミレーツ)が集まって一つの国家を形成しています。この国の首都はドバイではなくアブダビです。アブダビで石油が発見されて以降、急速に近代化が進みました。ドバイは、UAEの表玄関として発展し、ゴルフやマリンスポーツが楽しめる砂漠に囲まれたアラビアンリゾートとして注目を集めています。
入国に際して
日本人は、30日以内の観光目的ならビザ不要。パスポートの残存有効期限が3ヶ月以上あること。
その他一般情報
気候
一応、四季はあるが春・秋が極端に短く冬でも暖かい。夏場(5月〜9月)は最高気温が50度に達することもありあます。旅行シーズンは11月〜4月。雨は冬場以外はほとんど降りません。
通貨
通貨の単位はディルハム(Dh/Dirham)補助通貨はフィルス(Fils)。1ディルハム=約35円。日本では両替できないので、現地空港、ホテルなどで両替してください。ドバイの物価は日本とあまり変わりません。
言語
公用語はアラビア語ですが、一般的にに英語が通用します。
チップ
それほど気にする必要はありません。ただドバイは外国人が多い街ですので、ベッドチップやレストランでのチップは渡した方がいいかもしれません。
治安
中東と聞いて治安の心配をされる方も多いと思いますが、UAEの治安は安定しています。世界的に見ても治安の良いほうの部類に属します。
アラブを旅行する際に
アラブを旅行する際に、知っておかないといけないことは「イスラム教国」であるということです。ラマダン(断食月)中は、日が出ている間は人前での飲食や喫煙を裂けるというようなイスラムの習慣を尊重してください。ドバイは外国人の居住者が多いのでほとんど気を使うことはありませんが、写真撮影や女性の服装(肌の露出)にも多少他の国より配慮が必要です。

リゾートとしてのドバイ
ビーチリゾート
ドバイ市内から南西、アラビア湾に沿った一帯、ジュメイラビーチにたくさんのリゾートホテルが建ち並んでいます。中でもひときわ目立つのがバージュ・アル・アラブ(アラビアンタワー)とジュメイラビーチホテルです。バージュ・アル・アラブは世界一の高層ホテルでパリのエッフェル塔よりも高というから驚きます。ホテルの客室は全てスイートのメゾネットタイプでアメニティはエルメス、各階にレセプションがあり常にバトラーが待機するというVIPぶり。宿泊客以外は気軽にホテルに立ち入ることはできず、ホテルを見学するのに何と150Dh(約5500円)必要です。ちょっと一般庶民には使いづらさを感じるかもしれませんが、とにかく豪華です。一方、ジュメイラビーチホテルは、波をイメージしたという特徴的な外観が目を引きますが、ホテルの内装、客室などは特筆すべきものはありません。レストランやショップ、プールなどの施設が充実しているので、若いカップルや家族連れにお勧めします。また、ジュメイラビーチは大変美しく、ホテルはそれぞれにプライベートビーチやスパを持っているので快適なリゾートライフを楽しめます。ジュメイラビーチを先に進むと、ロイヤルミラージュホテルがあります。こちらはアラビックスタイルのホテルで、「ザ・パレス」と「ザ・アラビアン・コート」、「ザ・レジデンス&スパ」の3棟に分かれています。外観の華やかさはありませんが、ホテル内は静かで落ち着きがあり、特に「ザ・アラビアン・コート」の客室は広くお勧めです。ハネムーナーには是非お勧めしたいホテルです。その他にも、リッツカールトンやル・ロイヤル・メリディアンなどの豪華ホテルもあります。
ジュメイラビーチホテルとジュメイラビーチ


ロイヤルミラージュ
砂漠のオアシス
ドバイでの宿泊で是非お勧めしたいのが、砂漠の高級リゾート、アル・マハです。アル・マハは国家プロジェクトとして作られ、ドバイの歴史や伝統を考慮し自然にもやさしいリゾートです。市内から南へ約45分、延々と続く砂漠の中を走る高速道路を降りると、突然目の前にアル・マハのゲートが現れる。ゲートからリゾート自体を見ることはできず、ゲート周辺は変哲もない砂漠仕切る門に過ぎません。何とリゾートの大きさは25Ku。ゲートから車で10分でリゾートにようやく到着します。回りは一面砂漠。オリックスの白い体がいくつか見られる以外は何もありません。まさに砂漠のオアシスです。更にこのオアシスにこんなすばらしいリゾートホテルがあることに驚かされました。客室は全て砂漠の民ベドウィンのテントを模したビラタイプで30室、それぞれのスイートにプールが付いています。宿泊客用のツアーでは、ラクダに乗ったり、鷹の狩を見学したり、まさに夢のような時間を過ごせます。
リゾートから砂漠を望む
デザートサファリ
ドバイに行って、何を置いても体験していただきたいのが、デザートサファリツアー。ドバイの旅のクライマックスです。
夕方16:00頃、4WD車でドバイを出発後約30分、高速道路を離れ、いざ砂漠へ!
砂漠のドライブは想像以上に激しく、視界から地面が消えてしまったり、目の前に崖のような急坂が現れたりと迫力満点。道なき道をどんどん砂漠の奥へと進んでいきます。最初にラクダの放牧地を訪ねラクダといっしょに記念写真。その後砂漠の真中のキャンプサイトに進みます。ディナーの前にラクダに乗ることも可能です。アルコールがなかなか飲みづらいアラブの国ですが、ここは別世界、ビールやワインといっしょにバーベキューディナーを楽しみます。月の灯りがともるころ、妖艶なベリーダンスを眺め、砂漠の中で過ごすひとときは、まさにアラビアンナイト!
他にも砂漠のキャンプで一夜を過ごす「千夜一夜物語」というツアーもあります。
スークへ行こう!
スークとはアラビア語で市場のこと。ドバイ市内にはたくさんのスークがありますが、中でも有名なのが、デイラDEIRA地区にある「ゴールド・スーク」と「スパイス・スーク」です。アラブといえば金細工が有名ですがここの「ゴールド・スーク」にも数多くの店が軒を連ねています。デザインは店によって異なりますが、定価は重さによって決まっているのが安心。呼び込みもありませんのでじっくりと吟味してお買い物をしてください。夕方から夜になると、照明によっていっそう金の輝きが増すのでついつい衝動買いをしてしまうかも。
モデルプラン
優雅に過ごすドバイの休日7日間