レンタカーで巡るボルドーとパリ 

2010年9月1日～8日　　東京都／亀崎様

サンテミリオン ボルドー、パリを列車で巡る8日間の個人旅行でしたが、一生の思い出に残るステキな日々を過ごせました。
特にサンテミリオンは街自体世界遺産に登録されているだけあり、どこを見ても絵になるステキな風景で、ご飯もとても美味しく（特に野菜は最高でした!）地元の人はとても陽気で温かく私たちを迎えてくださり、マイナスイオンが流れる中のんびりゆったりワインを飲みながら過ごせました。日本にはどこを探してもきっとない空間が広がっていました。
サンテミリオンには2泊したのですが、もっともっと長く滞在したかったですし、日本に帰国してからも毎日彼と二人で「もう一回行きたいね」と話しています。

アルカッション 現地でレンタカーを借りたのですが、左側通行になれている私達にとって、「右側通行、マニュアル車、知らない国の知らない土地のドライブ」だったので、四苦八苦で、くるくる色々なところを廻って変な汗をかきましたが、後から考えると団体旅行では味わえないハラハラドキドキ感があってものすごく楽しかったです。
希望していたアルカッションでのサーフィンは時間がなくて出来ませんでしたが、海がすごくキレイで、フランスの新たな一面を見れて良かったです。
今回、様々な要望に答えてくださり、橋本さまありがとうございました。