Model Plan 3
魅力あるフランスの田舎 ミディピレネーとカルカッソンヌ8日間

南西フランスのミディ・ピレネーやラングドック地方は、小さな美しい村が点在するため、ミニバンを利用した小グループでのご旅行に最適の地域です。

1日目

東京または大阪発
パリ⇒トゥールーズ

 東京または大阪よりエールフランスでパリ経由トゥールーズへ。
着後、専用車でホテルへ。
<トゥールーズ泊>

2日目

トゥールーズ

トゥールーズ

午前:トゥールーズ市内観光。
※キャピトル広場、サンセルナン寺院、ヴィクトル・ユーゴー市場など

午後:エアバス社工場見学
<トゥールーズ泊>

3日目

トゥールーズ⇒カオール⇒サン・シル・ラ・ポピー⇒ロカマドール

サンシルラポピー

午前:カオールで世界遺産「ヴァラントレ橋」とカオールワインのシャトー訪問

午後:サン・シル・ラ・ポピーの観光。
※サン・シル・ラ・ポピーはフランスのテレビ局の企画で約150ある「フランスで最も美しい村」のなかで1位に選ばれました。
<ロカマドール泊>

4日目

ロカマドール⇒パラディラック⇒コンク

ミディピレネーの食事

午前:ロカマドールの観光。
※崖に貼りつくようなロカマドールの景観や黒いマリア様で有名なノートルダム教会の見学。

午後:パディラックの鍾乳洞の観光後、コンクへ。

<コンク泊>

5日目

コンク⇒アルビ⇒カルカッソンヌ

アルビ

午前:山間の美しい村コンクを散策。
午後は、トゥールーズ・ロートレックゆかりのアルビへ。
アルビでは、トゥールーズ・ロートレック美術館や大聖堂を見学。
夕刻、カルカッソンヌへ。

<カルカッソンヌ泊>

5日目

カルカッソンヌ滞在

カルカッソンヌ

午前:中世の形をそのままに残すカルカッソンヌのシテの観光

午後:世界遺産「カナル・デュ・ミディ」の遊覧観光。


<カルカッソンヌ泊>

7日目

トゥールーズ発⇒パリ⇒

朝:専用車で空港へ。
午前:エールフランスでパリ経由帰国の途に。  

<機中泊>

8日目

東京または大阪着

  

数多くの世界遺産に登録された建造物や街、 フランスの美しい村をたずねたり、地方の郷土料理をいただいたり、時には自然に親しんだり、田舎ならではの楽しみがあります。 

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